ふるさと納税で実際に税金が控除されるのはいつ?そんなギモンがあったので調べてみました。
「納税」という言葉がついてますが、実際には都道府県や市町村といった自治体への「寄付」になるふるさと納税
寄付してもらった自治体からは「御礼の品」がもらえますし、寄付金額の一部が所得税・住民税から控除されるのが一般的です。
では、ふるさと納税により実際に税金が控除されるのはいつ?
ワンストップ特例制度の利用者の場合、ふるさと納税を行った「翌年」6月以降に納める住民税の減額というかたちで控除になります(所得税の還付分も含めて)。
確定申告を行った場合は、ふるさと納税を「行った年」の所得税の還付が「確定申告をした約1ヶ月後」に受けられます。住民税は「翌年度分」から控除されます。
※「ワンストップ特例制度」についてはコチラ>>
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